東北大学スタートアップガレージは、「学内スタートアップ支援拠点」として作られました。東北大学のビルの一部屋を、起業家の卵たちが飛び立つような雰囲気の場所にリノベーション。そのストーリーを紹介いたします。
(現在は、設立当初の拠点から移転・発展し、新たに青葉山ガレージおよび川内ガレージの二拠点体制へと拡充いたしました😊)
ホームページ:
●https://weekly.ascii.jp/elem/000/001/591/1591287
●https://www.tohoku.ac.jp/japanese/2017/11/news20171120-02.html
一歩目を踏み出した日


今回は、東北大学連携ビジネスインキュベーター(T-BI)内において、次世代を担う学生起業家を育成するための拠点を施工させていただきました。
工事には、実際にこの大学に通う大学生や、起業支援のスタッフなど、建築未経験の仲間と共に作りました。
まさにスタートアップのイメージです。
施 工 前











🧑🏻🎓👩🏻🎓
🪜 床保護と安全面
ガレージの床を傷つけないよう、しっかりとした養生して、その上に「パレット」を敷き詰め、その上に「合板」を貼りました。
これにより、施設の床を傷つけることなく、ガレージっぽい雰囲気をデザインしています。


















東北大学スタートアップガレージでは、起業を目指す学生や、スタートアップ支援に携わる方々が、より自由にアイデアを形にできる場を目指して、空間づくりを行いました。
今回のリニューアルでは、建築分野の経験がない企業支援スタッフや、これから起業を志す学生たちと一緒に、利用者目線での環境づくりに取り組みました。議論や発想が自然と生まれるよう、次のような工夫を施しています。
- 壁一面にホワイトボードを設置し、その場でアイデアを書き出し共有できる「考えるための壁」を整備しました。
- 壁面にはウッドパネルを施工し、あたたかみのある雰囲気の中で落ち着いて議論できる空間としました。
- アクリルパネルには白文字のカッティングシートを貼り、スタートアップガレージのコンセプトやメッセージを、さりげなく感じられるデザインとしました。
🏫



場をつくる力が、未来を作る場になる
新しいチャレンジは、いつも一歩目の空気感から始まります。
東北大学スタートアップガレージでは、「何かを始めたい」と思った人が、自分たちの手で場をつくり上げていけることを大切にしました。
壁の色や家具の配置、手を動かして空間を整えていく時間そのものが、
「やろうと思えば、自分たちでここまでつくれる」
という前向きな実感につながっていきます。
ミライデザインワークスは、挑戦する人の一歩目に寄り添い、
「まずやってみよう」と思える環境づくりをお手伝いしています。
東北から生まれる新しいアイデアやプロジェクトが、
このスタートアップガレージから、軽やかに踏み出していきますように。
私たちは、これからも一歩踏み出す皆さまを応援し続けます。
こちらの施設のついて
こちらの施設は、このたび、設立当初の拠点から移転・発展し、新たに青葉山ガレージおよび川内ガレージの二拠点体制へと拡充いたしました😊





